
日本獣医再生医療学会 第21回年次大会
今回のテーマは「共創」 産・学・臨それぞれの立場から、
獣医再生医療の未来をともに切り拓いていきます。
日程:2026年6月13日(土)〜14日(日)
会場:ビジョンセンター横浜みなとみらい(みなとみらいセンタービル内)
ご挨拶
日本獣医再生医療学会第21回大会 大会長
鳩谷晋吾(大阪公立大学)
この度、日本獣医再生医療学会 第21回年次大会を2026年6月13日(土)~14日(日)にビジョンセンター横浜みなとみらいで開催させていただく運びとなりました。
当会は2018年6月に法人化され、責任ある学術団体として『犬及び猫における再生医療及び細胞療法の安全確保に関する指針』(2018年4月策定)を広く普及し、獣医療領域における再生医療および細胞療法が科学的・倫理的に正しく発展することを目的として、多方面で活動をしてまいりました。その一つとして年次大会は国内外、動物、ヒトといった領域を問わず、再生医療に携わるすべての方々が集い、意見交換・議論を行うことができる唯一の場所です。これは正しい再生医療・細胞療法の普及と発展に寄与する重要な機会と捉えております。
獣医再生医療は大きな期待を集める一方で、細胞品質、投与設計、標準化、評価指標、倫理的説明など、解決すべき課題も数多く残されています。しかし、まさにこの“課題が多い領域だからこそ”企業・アカデミア・臨床獣医師(産・学・臨)が同じテーブルで共に考え、未来を創り上げていくことが本学会の特徴です。
今年の大会は、特に以下の点に重点を置く予定です。
・若手・初心者でも基礎から学べる、教育性の高いプログラム構成
・企業と参加者が交流できる機会を拡大(休憩時間の拡充・懇親会の開催)
・産・学・臨それぞれの視点から「未来の獣医再生医療のかたち」を立体的に討論する場の創出
すでに再生医療・細胞療法を実施している先生だけでなく、これから始めようとする先生にも興味を持てる内容とし、臨床現場にとって、新しい治療という「武器」を正しく使いこなすための視点を共有できる場といたします。さらに、再生医療の最新情報を盛り込み、今後の獣医再生医療の方向性について共に考える機会といたします。
再生医療は、動物とその家族に新しい選択肢と未来をもたらす医療です。本大会が、「正しい科学」と「倫理」と「産学臨の連携」によってその未来を確かな形にしていく第一歩となるよう、共に考え、共に創り、再生医療の新しいスタンダードを築く2日間にしたいと考えております。
今後、プログラム等の進捗状況は随時お知らせいたします。
2026年6月13日(土)~14日(日)にビジョンセンター横浜みなとみらいでお会いできることを楽しみにしております。
謹白
主 催 一般社団法人 日本獣医再生医療学会
大会長 鳩谷晋吾(大阪公立大学大学院獣医学研究科)
実行委員長 福田威(動物再生医療センター病院)
副実行委員長 上田忠佳(物産アニマルヘルス株式会社)
実行委員 須藤寿延(虹の森動物病院)
塚本雅也(大阪公立大学獣医学研究科)
能美君人(ロート製薬株式会社)
林諒(苅谷動物病院 市川総合病院)
宮崎務(ダクタリ動物病院品川ウェルネスセンター)
山田宏美(ライフメイト動物高度医療センター八王子)


